トレーナー講師・実習監督業務
スポーツトレーナー系の教育機関(学生)を対象に、講師、実習監督業務のご依頼を承っております。
(財)日本体育協会公認アスレティックトレーナーは、同資格保有者のもとで
受験前に合計180時間の現場実習が義務づけられています。
是非、A-STYLEをご活用ください。
 
講師(担当科目)実績 専門学校北海道体育大学校
・スポーツと医学T
・サッカーのためのフィジカルトレーニング
・スポーツコンディショニングT
・スポーツコンディショニングU
・アスレティック・リハビリテーションV
・AT検定対策T
・AT検定対策U
・ベーシックトレーニング
・身体の解剖と機能
・測定と評価U
 
現場実習監督実績
・専門学校 北海道体育大学校
・慈恵学園 東京スポーツレクリエーション専門学校
・花田学園 日本鍼灸理療専門学校
・神奈川衛星学園 専門学校
 
「サッカーのためのフィジカルトレーニング」資料例
実際にトレーニング指導する際のプログラム計画案です。
現場で「何をするか」だけでなく、そのトレーニングの目的、各動作のポイント、
注意点等を指導者側が明確に認識しておく必要があります。
 
「スポーツコンディショニングU」資料例
選手がそれぞれに持っている最大の能力を試合で発揮するため、
トレーニングの原則(7つ)を踏まえ、 綿密にプログラミングされたスケジュールの中で
徐々に調整し、仕上げていきます。